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最終更新日:2026年10月8日
この記事は公式の仕様と公式ストアの情報をもとに書いています(実機での確認は入手後に追記)。
「Artist Pro 16(Gen 2)と Pro 14(Gen 2)のどちらにするか」「Artist 16 3rd や 15.6 Pro V2 と比べて何が違うのか」で迷っていませんか。名前に「Pro」「Gen 2」が付くかどうかで、XPPen(エックスピーペン、旧表記XP-PEN)の液タブは別の機種になります。
2026年10月8日にXPPen日本公式サイトの製品ページと、公式ストアの商品ページ・保証規定で確認した内容をもとに、仕様・価格・保証を整理しました。
つなぐ機器:Artist Pro 16(Gen 2)は、PCか映像出力(USB 3.1 DP1.2)に対応したAndroidが必要です。USB-Cが映像出力に非対応なら付属の3-in-1ケーブルでHDMIにつなぎます(つなげる機器の対応表)。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 16型(16:10)・2560×1600の画面で描きたい人 | PCも映像出力対応のAndroidも持っていない人 |
| 左手デバイスもまとめてそろえたい人 | 持ち運びを重視し、12型前後を探している人 |
| 公式ストアで買い、24か月の本体保証を受けたい人 | 予算を3万円台に収めたい人 |
Artist Pro 16(Gen 2)の価格・在庫・購入特典を公式ストアで確認する
公式ストアで Artist Pro 16(Gen 2)の価格を見る(PR)公式ストアで買うと本体保証24か月(Artist Pro 16(Gen 2)の場合。Amazon・楽天は12か月)。送料無料、到着から30日以内の返品に対応(開封済みは80%返金・返送料は自己負担)(2026年10月8日確認)
公式の対応OSは、Windows 7以降、macOS 10.10以降、Android(USB 3.1 DP1.2)、ChromeOS 88以降、Linuxです。出典はXPPen日本公式サイト「Artist Pro 16(Gen 2)」製品ページです(2026年10月8日確認)。iOS・iPadOSは公式の対応OSに含まれていません。
| PC・Androidの端子 | 使うケーブル | 公式の説明 |
|---|---|---|
| フル機能(映像出力対応)のUSB-C | USB-C to USB-Cケーブル | 本体のフル機能USB-Cにつなぐ。PC側もフル機能USB-Cが必要 |
| 映像出力に非対応のUSB-C/USB-Aのみ | 3-in-1ケーブル(HDMI接続) | 本体の3-in-1 USB-Cにつなぎ、HDMIで映像を送る |
| HDMI端子もない | 変換アダプタ(別売)+3-in-1 | アダプタは付属品の一覧にない |
本体にはフル機能USB-Cと3-in-1用のUSB-Cの2つの端子があり、電源アダプタも付属します。XPPen公式ストア「Artist Pro 16 (Gen2)」商品ページの仕様にも、USB-Cで接続できない端末は3-in-1ケーブルでHDMI接続できるとあります(2026年10月8日確認)。
手持ちのPCやスマホで使えるかは機種×端末の対応表で確認できます。つないでも映らない場合はNo Signal・映らないときの確認手順を見てください。
公式ストアの商品ページの「仕様」と、製品ページの記載をまとめました(2026年10月8日確認)。Pro 14(Gen 2)も並べています。
| 項目 | Artist Pro 16(Gen 2) | Artist Pro 14(Gen 2) |
|---|---|---|
| 製品モデル | MD160QH | MD140FH |
| 画面 | 16型(16:10) | 14型(16:10) |
| 解像度 | 2560×1600 | 1920×1200 |
| 色域(カバー率の標準値) | 99% sRGB/97% Adobe RGB/99% DCI-P3 | 99% sRGB/85% Adobe RGB |
| 輝度・コントラスト比 | 250cd/㎡・1200:1 | 250cd/㎡・1000:1 |
| 応答速度 | 20ms | 25ms |
| ペン・筆圧 | X3 Pro・16,384段階・ON荷重3g | X3 Pro・16,384段階・ON荷重3g |
| 作業エリア | 344.68×215.42mm | 298.94×186.84mm |
| 本体サイズ | 405.11×291.37×20.23mm | 359.30×268.57×19.31mm |
| 端子 | フル機能USB-C×1、3-in-1 USB-C×1 | フル機能USB-C×1、3-in-1 USB-C×1 |
| 電源出力 | DC 5V⎓3A | DC 5V⎓2.3A |
| 左手デバイス | ワイヤレスショートカットリモート付属 | ワイヤレスショートカットリモート付属 |
Pro 14(Gen 2)の値はXPPen公式ストア「Artist Pro 14(Gen2)」商品ページの仕様です。2つの違いは、画面の大きさ・解像度・Adobe RGBのカバー率・応答速度で、ペンと端子の構成は同じです。
付属品は、X3 Proペン、ペンケース(替え芯入り)、USB-C to USB-Cケーブル、3-in-1ケーブル、USB-C to USB-Aケーブル、電源アダプタなどです。左手デバイスのACK05とレシーバー、2本指グローブも入っています。替え芯の本数は Pro 16 が8本、Pro 14 が9本と書かれています。
公式ストアの表示価格(税込) 割引の終了日の記載なし(2026年10月8日に確認した時点で表示されていた価格)
Artist Pro 16(Gen 2)の商品ページでも、ページの表示が終わると取り消し線付きで76,980円の表示でした(2026年10月8日確認)。この記事の価格はXPPen公式ストアの液晶ペンタブレット一覧の表示です。
保証は、XPPen公式ストア「製品保証について」(保証規定)で、Artist Pro 16(Gen 2)と Pro 14(Gen 2)の本体が24か月です。Amazon・楽天市場で買った場合は本体12か月、転売サイトで買った製品は対象外です(2026年10月8日確認)。
なお、同じ商品ページの「よくある質問」には「製品のメーカー保証期間は18ヶ月」と書かれていて、保証規定と食い違っています。ただしこの文は、保証規定で24か月の Artist Ultra 16 など、ほかの機種の商品ページにも同じ形で載っています。この記事では、条件を定めた保証規定(24か月)を正としました。気になる場合は購入前に公式ストアへ問い合わせてください。
ペン・ケーブル・変換アダプタは6か月、スタンドとACK05は12か月です。落下・浸水・人為的な損傷は保証期間内でも対象外です。くわしくは保証期間と修理の申し込みにまとめています。
公式ストアの返品は、到着から30日以内の連絡が条件です。未開封は全額、開封済みは80%返金・返送料は自己負担です。
24か月の本体保証は公式ストア購入の場合です。条件を確認する
公式ストアで Artist Pro 16(Gen 2)の価格を見る(PR)公式ストアで買うと本体保証24か月(Artist Pro 16(Gen 2)の場合。Amazon・楽天は12か月)。送料無料、到着から30日以内の返品に対応(開封済みは80%返金・返送料は自己負担)(2026年10月8日確認)
公式ストアの液晶ペンタブレット一覧(2026年10月8日16時33分ごろ、税込)から、近い価格帯の機種を並べました。本体保証は公式ストアで買った場合の期間です。
図:Artist Pro 16(Gen 2)の前後の価格帯(公式ストアの一覧と保証規定をもとに当サイトが作成)
1つ下の価格帯には、X4ペンの Artist 16 3rd と、リングホイールのある Artist 15.6 Pro V2 があります。15型クラスで比べるならArtist 15.6 Pro V2と13.3 Pro V2・12 Pro Liteの違いを見てください。
1つ上の Artist Pro 22(Gen 2)は、商品名に「メーカー保証2年」とありますが、保証規定の24か月の一覧に名前がなく、商品ページのよくある質問は「18ヶ月」です。この「18ヶ月」は、ほかの機種の商品ページにも共通の文です。2026年10月8日の時点で、どちらが適用されるかは保証規定から確認できませんでした。24型・27型を含む上位機の違いはArtist Pro 22・24・27(Gen 2)の比較にまとめています。
Artist Pro 16TP や、名前に「Gen 2」が付かない旧 Artist Pro 16 は、2026年10月8日の公式ストアの液晶ペンタブレット一覧に表示がありませんでした。シリーズ全体の価格と名前の読み方は液タブ(Artist)シリーズの違いと価格表にまとめています。
公式ストアの Artist Pro 16(Gen 2)の商品ページには、レビューが33件表示されていました(2026年10月8日19時12分ごろ)。公式ストアは「100文字以上+製品写真」のレビュー投稿でプレゼントを贈っています(XPPen公式ストア「レビュープレゼントキャンペーン」)。投稿特典付きのレビューとして読む必要があります。
当サイトは実機をまだ使っていないため、描き心地の感想は書いていません。入手後に、使ったPCとOS、期間をそろえて追記します。評判全体はXPPenの評判・口コミのまとめを見てください。
届いたら、XPPen日本公式サイトのダウンロードセンターからドライバを入れ、PCの端子に合ったケーブルでつなぎます。手順はドライバのダウンロードとインストールで説明しています。PCの端子ごとのつなぎ方は端子別の接続方法、届いてから描けるまでの順番は届いたらやる初期設定にまとめています。
公式ストアで買うと、購入特典ソフトとして openCanvas(Windowsのみ)か ArtRage 6 を1つ選べます。選んだあとの変更はできません(XPPen日本公式サイト「特典ソフトの引き換え」、2026年10月8日確認)。2つの選び方と受け取り方は特典ソフト(openCanvasとArtRage)の選び方で説明しています。
XPPen公式ストアで買うと本体24か月です(2026年10月8日確認の保証規定)。Amazon・楽天で買うと12か月で、転売サイトで買った製品は対象外です。
65,430円(税込・公式ストアの表示、2026年10月8日16時33分ごろ確認)でした。Artist Pro 14(Gen 2)は同時点で59,800円です。価格は日々変わるので、購入前に公式ストアで確認してください。
PCか、映像出力(USB 3.1 DP1.2)に対応したAndroidが必要です。どちらもない場合は使えないため、単体で描きたいなら Android 14のタブレット Magic Drawing Pad が選択肢です。
PC側のUSB-Cがフル機能(映像出力対応)なら、USB-C to USB-Cケーブルでつながります。非対応なら付属の3-in-1ケーブルでHDMIにつなぎ、HDMI端子もなければ変換アダプタが別に必要です。
画面が16型か14型か、解像度が2560×1600か1920×1200かが大きな違いです。ペン(X3 Pro)と端子の構成、付属の左手デバイスは同じです。
別の機種です。2026年10月8日の公式ストアの液晶ペンタブレット一覧には、Artist Pro 16TP と、Gen 2 の付かない Artist Pro 16 の表示はありませんでした。
公式ストアの商品ページの同梱品に、ワイヤレスショートカットリモート(ACK05)とワイヤレスレシーバーが入っています(2026年10月8日確認)。ACK05は単品でも販売されています。
別のシリーズの名前です。「Gen 2」は Artist Pro と Deco Pro の製品名に付き、「3rd」は Artist 12・16 の製品名に付きます。付属ペンも Artist Pro 16(Gen 2)はX3 Pro、Artist 12 3rd・16 3rd はX4で違います。
openCanvas(Windowsのみ)か ArtRage 6 から1つ選べます(2026年10月8日確認の公式の引き換えページ)。製品のシリアル番号をXPPenアカウントで認証して取得します。
XPPen日本公式サイトのダウンロードセンターから、機種に合ったドライバを入れます。次に、PCの端子に合わせてUSB-C to USB-Cケーブルか3-in-1ケーブルでつなぎます。
ほかの価格帯と比べてから決めたい人は用途・予算・つなぐ機器で選ぶ早見表を、買う店で迷っている人は公式ストアとAmazon・楽天の違いを確認してください。
Artist Pro 16(Gen 2)を公式ストアで確認する
公式ストアで Artist Pro 16(Gen 2)の価格を見る(PR)公式ストアで買うと本体保証24か月(Artist Pro 16(Gen 2)の場合。Amazon・楽天は12か月)。送料無料、到着から30日以内の返品に対応(開封済みは80%返金・返送料は自己負担)(2026年10月8日確認)
※本記事は一般的な情報提供です。価格・セール・保証などの条件は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報はXPPen公式サイト・公式ストアでご確認ください。